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シャネルの
バッグは女性達の味方、ファッションのシンボルの一つでもあり憧れでもあります。
そして、その「バッグ」という一つの作品がこれほど多くの人たちに支持されるようになるには「理由」があるはずです。その理由はシャネルの歴史から見ることができるのではないかと思い調べてみました。
【シャネルについてその1】
ココ・シャネル(本名ガブリエル・シャネル)は1883年、フランス南西部オーヴェルニュ地方に行商人の二人目の娘として生まれ、1910年、パリ・カンボン通り21番地に帽子店をオープンしたのがシャネルブランドの始まり。
シャネル(”CHANEL”)は、
ココ・シャネル(”Coco Chanel”、1883年8月19日 - 1971年1月10日)が興したファッションブランド。(WIKIPEDIAより抜粋)
となっていますがそれだけでは味気がないので、ココ・シャネルの生い立ちや生き方をその当時の歴史と比べながら彼女の人生について色々と考えてみたいと思います。
シャネル・バッグが「ただのバッグ」から「シャネル バッグ」(ブランド)へと変わっていったのにはどんな理由があるのでしょうか?
シャネルが生まれたのは1883年8月19日となっています。
日本では西洋に追いつけ追い越せとがんばっていた明治時代ですね。
・・・
魯山人と同じ年の生まれと言ってもわからない人も多いでしょうね。
シャネルの生い立ちとしてはフランス南西部オーベルニュ地方ソミュールの救済病院で生まれ、12歳の誕生日を迎える前に母親が亡くなったといいます。そしてその後はココ・シャネルは孤児院で育つ事になります。
実際にシャネルが最初のファッション・モードのお店を出したのは27歳ですので若い時期は苦労が多かったと思います。
バッグやモードなどでシャネルが成功した後も自分の両親の事や生い立ちを話したがらなかったというエピソードが残っていますので時の流れでも消えない強烈な印象やトラウマ?をシャネルの中に生んだ時代とも言えそうです。
簡単ではありますが、彼女の生い立ちを見るだけで恵まれた環境ではなく「自分の感性」を伸ばし認めさせる事で 初めて生きる事ができた強烈な自己顕示の人生の哲学を垣間見る事ができるような気がします。
そのおかげで今のシャネル・バッグを含む「シャネル」が私たちの身近になった訳ですから考えさせられますね。
身近な場所にシャネルのバッグを置いてみてください。
ココがあなたにシャネルのバッグを通して何かを語りかけてくるかもしれません。バッグって不思議ですね。
20歳を迎えるまでの彼女の人生と なぜ「ココ」という愛称がついたのかは 次のページで考えてみたいと思います。
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彼女のいわゆる「語録」だけでも大変個性的です。
■人は醜いものは慣れることがあるけれど、だらしないことには絶対に慣れない。
■20歳の顔は生まれつきのもの、30歳の顔は生活を物語り、50歳の顔はあなたの責任
なんて言葉を見てみると なかなか個性的な性格をしていた事がうかがえますね。
ちなみに
日本にシャネルの製品が正式に入ってきたのは ココ・シャネルの亡くなる2年前1969年の事になります。
今ではバッグのブランドの中でシャネル・バッグといえば本当に有名ですけどその頃は 今のシャネラー達の知ってるシャネルではありませんから どんな風なイメージを人々に持たせたのでしょう。
その後の、特に最近のシャネルバッグの人気と比較して考えると興味深いと思いますね。
欠点は魅力のひとつになる。欠点をうまく使いこなせばいいのだ。
これさえうまくゆけば、なんだって可能になる。
もし、美徳があるとおっしゃるならば、隠すことだ。
しかしそれは隠されてあるのよ、ということを、わからせることもポイントである。 (「獅子座の女シャネル」 ココ・シャネル)
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